Active Media編集部注目の2018年リリース予定のゲームアプリ

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2017年は数多くのスマートフォン向けゲームアプリがリリースされましたが、IPタイトルの増加や開発費高騰、アジア発のヒット作品、固定化したセールスランキングなど、例年以上に競争が激化した年となりました。“踊り場”のなか、ことマーケティング施策に関しては、大規模プロモーションはもとより、事前にリリース日を開示したタイトルが多数見受けられました。

そして2018年もバラエティに富んだゲームアプリがリリースを控えています。今回の記事では、「2018年リリース予定の注目ゲームアプリ」と題して、Active Media編集部注目のゲーム会社10社の動向に迫りたいと思います。ぜひ、市場動向を知りたいゲーム業界関係者のみなさん、ご覧いただければ幸いです。

 

■gumi

【提供予定タイトル】ブレイブ フロンティア2、ドールズオーダーなど

(出典)2018年4月期 第2四半期決算説明会資料 P15

2017年12月の決算説明会ではオリジナルタイトル6本、他社IPを起用したタイトル1本の開発を進めていることを明らかにしたgumi。オリジナルタイトルのうち、現時点では『ブレイブ フロンティア2』と『ドールズオーダー』が発表されています。

『ブレイブ フロンティア2』は子会社エイリムが開発・運営する人気タイトル『ブレイブ フロンティア』の続編。前作の「正統進化」という位置付けで、従来のゲームシステムに加え、新しいバトル要素が導入されるということです。『ブレイブ フロンティア』は海外でも広く配信されていますが、続編でも同様の展開となるのでしょうか。

(出典)2018年4月期 第2四半期決算説明会資料 P16

もうひとつの新作『ドールズオーダー』は2on2の対戦アクションゲームです。詳細はまだ明らかにされていませんが、制作陣には人気アニメ作品を多く手掛けてきた水島精二氏が参加しており、アニメファンからも注目が集まっています。

(出典)2018年4月期 第2四半期決算説明会資料 P17

gumiは昨年リリースした『スマッシュ&マジック』『カクテル王子』『セレンシアサーガ:ドラゴンネスト』がいずれも奮わず、次の第3四半期では前四半期比で減収を見込んでいます。新作が遅れを取り戻す一手となるのか、今後の動向が気になるところです。

 

■KLab

【提供予定タイトル】ラブライブ!スクールアイドルフェスティバルALL STARS、幽☆遊☆白書 100%本気(マジ)バトル、禍つヴァールハイト、Project PARALLELなど

(出典)2017年12月期 第3四半期決算説明会資料 P11

2017年通期で創業以来最高の業績が見込まれているKLabですが、2018年は8本のパイプラインを準備しています。

IPタイトルの新作は、『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバルALL STARS』と『幽☆遊☆白書 100%本気(マジ)バトル』です。『ラブライブ!』シリーズの最新作となる『ラブライブ!スクールアイドルフェスティバルALL STARS』は、キャラクターやストーリーの新規追加はもちろん、3D描写の強化、フルボイス化等、ますますリッチな造りとなるようです。また、既存タイトルとの連携機能も実装されるということで、これまで培ってきたエンゲージメントを基盤に、更なる熱狂を巻き起こすのではないでしょうか。

(出典)2017年12月期 第3四半期決算説明会資料 P20

一方、『幽☆遊☆白書 100%本気(マジ)バトル』は1990年代に少年週刊ジャンプで連載された漫画作品で、KLabにとって同作は2度目のゲーム化となります。週刊少年ジャンプの掲載作品とKLabは成功事例が多く、『BLEACH Brave Souls』『キャプテン翼 ~たたかえドリームチーム~』と、立て続けにヒットをマークしました。原作を尊重した運営にも定評があり、今回も大きな期待が寄せられています。

(出典)2017年12月期 第3四半期決算説明会資料 P19

オリジナルタイトルは、2017年の東京ゲームショウで発表された大型オンラインRPG『禍つヴァールハイト』、そして、メディアミックスプロジェクト『Project PARALLEL』です。

(出典)2017年12月期 第3四半期決算説明会資料 P16

『Project PARALLEL』は「魔法×アイドル」をテーマに掲げ、開発・運営にオルトプラス、楽曲制作はビクターエンタテインメントが参加しています。業界の垣根を越えたプロジェクトと言えば、『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』のヒットが記憶に新しいところですが、まだまだ成功例は多くありません。異業種・異業界同士でどこまで強力なスクラムを組めるかが鍵となりそうです。

(出典)2017年12月期 第3四半期決算説明会資料 P15

 

■コナミデジタルエンタテインメント

【提供予定タイトル】クイズマジックアカデミー ロストファンタリウム、ときめきアイドル、ラブプラス EVERYなど

(出典)『ときめきアイドル』プレスリリースより

『プロ野球スピリッツA(エース)』『Winning Eleven 2018』など、スポーツ関連のタイトルを展開してきたコナミですが、今年は一味ちがうラインナップが予定されています。現在、事前登録受付を行っているのは『クイズマジックアカデミー ロストファンタリウム』『ときめきアイドル』『ラブプラス EVERY(発表のみ)』の3タイトル。得意としていたスポーツ関連ゲームではなく、コナミオリジナルのIPを起用したゲームが揃っています。

『クイズマジックアカデミー』シリーズは元々アーケード向けのクイズゲームで、プレイヤー同士がオンラインでトーナメント戦に挑戦するゲームです。『ときめき』シリーズおよび『ラブプラス』も恋愛シミュレーションゲームとして有名で、初出当時は社会現象になるほどの話題となりました。

新作3タイトルに共通しているのは、既に10年近く(あるいはそれ以上)経過しているシリーズで未だ根強い人気を誇っているという点です。しかし、いずれも旧作の移植ではなく、大きく刷新が図られています。これまでは特定のキャラクターとの会話やストーリーに重きが置かれていた『ときめき』シリーズも、最新作『ときめきアイドル』ではリズムアクション型のアイドル育成ゲームとなっており、トレンドを意識したゲームシステムへ大きく変更が施されています。

他の2タイトルもスマートフォン向けゲームとしての新要素が追加されるということで、過去の人気作をリブランディングして市場へ投入するという戦略のようです。スマートフォン向けゲーム市場における新しいファンの獲得が期待されます。

 

■コロプラ

【提供予定タイトル】アリス・ギア・アイギス、Dream!ngなど

(出典)2017年9月期 決算説明会資料 P19

2017年9月期では、大きく低迷した第3四半期(2017年3~5月)を乗り越え、第4四半期(2017年6~8月)にV字回復を達成しました。復調に寄与したのは2017年7月に行われた『白猫プロジェクト』の周年記念イベントで、第4四半期はQAU、ARPQU共に上昇しています。

(出典)2017年9月期 決算説明会資料 P4

第4四半期で「体制強化完了」としたコロプラは2017年9月に『PaniPani』、10月には『ディズニー ツムツムランド』をリリース。両作とも早期からTVCMを中心に積極的なプロモーションを展開し、『ディズニー ツムツムランド』はApp Storeゲームカテゴリのセールスランキングで30~50位前後をキープし、好調な滑り出しとなりました。一方、『PaniPani』は200位を下回ることもしばしばで伸び悩みが続いています。

さて、2018年の新作は既に2本が発表されています。ひとつは3Dアクションシューティングゲームの『アリス・ギア・アイギス』、もうひとつはコロプラ初の女性向けタイトル『Dream!ng』です。従来のタイトルとは異なり、コアなファンに向けたラインナップとなりました。

『アリス・ギア・アイギス』はメカと少女が組み合わさった独特なキャラクターが登場するゲームで、キャラクターデザイン、メカニックデザイン、ゲームサウンドに有名クリエイターを起用している点にも注目が集まっています。また、既にフィギュア化・プラモデル化が決定しており、高精細な造形で知られる「メガミデバイス(コトブキヤ)」および「figma(マックスファクトリー)」とのコラボレーションが発表されました。

(出典)『アリス・ギア・アイギス』プレスリリースより

『Dream!ng』はリリース時期の詳細は未発表であるものの、昨年11月に開催された「AGF2017(アニメイトガールズフェスティバル2017)」でブースを出展し、主題歌を収録したCDと作品の世界観を掲載した小冊子を無料配布するなど、早くもプロモーション施策を展開しています。

(出典)『Dream!ng』プレスリリースより ©2017 COLOPL, Inc.

このようなグッズを中心とした先行プロモーションは同様のゲームで主流となりつつある手法で、2016年のAGFで『A3!』(リベル・エンタテインメント)いち早く展開したやり方です。Twitterでも、キャラクターの個性を感じさせるエピソードをイラストに添えてツイートするなど、リリース前にも関わらず、既に高いエンゲージメントを獲得しています。『A3!』や『あんさんぶるスターズ!』に続く女性向けヒットタイトルとなるのでしょうか。

 

■サイバーエージェントグループ

【提供予定タイトル】プリンセスコネクト!Re:Dive、ウマ娘 プリティーダービー、LOST ORDER、オーディンクラウン、戦国ASURAなど

(出典)2017年9月期 決算説明会資料 P25

サイバーエージェントグループには、Cygamesをはじめ、サムザップ、ジークレスト、アプリボット、QualiArtsなど様々なゲーム会社が存在。主力7本のタイトルを保有し、堅調に推移しています。なかでも2017年は、Craft Egg開発の『バンドリ! ガールズバンドパーティ!』が大ヒットを記録し、継続的な新規タイトルのヒットを創出しました。また、既存タイトルの運用強化により、『グランブルーファンタジー』(提供:Cygames)や『戦国炎舞 -KIZNA-』(提供:サムザップ)など長期運営タイトルも未だに収益の柱となっています。

そして2018年度は、サイバーエージェントグループとして10本の提供を予定。Cygamesからは、メディアミックス展開を見据えたタイトルとして『プリンセスコネクト!Re:Dive』『ウマ娘 プリティーダービー』をはじめ、子会社GameJeansの『オーディンクラウン』など多数。特筆すべきは、開発に松野泰己氏、吉田明彦氏、プラチナゲームズなど名作コンシューマゲームを手掛けてきた豪華スタッフ陣を迎えたタイトル、『LOST ORDER』です。2017年8月にクローズドβテストを実施した以降、音沙汰ありませんが、続報に期待がかかります。

(出典)2017年9月期 決算説明会資料 P26

サムザップの新作『戦国ASURA』は、2018年上旬配信予定。同作は、全国のプレイヤーと協力して各ステージに待ち構える「ASURA」を撃破していく、2~4名のマルチプレイに特化したMORPGです。すでに「SHOWROOM」において、声優&動画モデルオーディションを開催。グランプリに選ばれた柳瀬蓉さんは、2017年11月27日から12月3日の7日間にわたり渋谷の大型ビジョンで放映されたオリジナルCMに出演し、話題を呼びました。事前登録者数は50万人を記録しています。

 

■スクウェア・エニックス

【提供予定タイトル】ファイナルファンタジーXV ポケットエディション、ファイナルファンタジーエクスプローラーズ フォース、戦国アクションパズル DJノブナガ、ましろウィッチ、刀使ノ巫女 刻みし一閃の燈火、サーヴァント オブ スローンズ、グリムノーツ Repageなど

同社が保有する大型IP「ファイナルファンタジー(FF)」の新作ゲームアプリがあるなか、一癖も二癖もある個性的なオリジナルタイトルが控えているスクウェア・エニックス。

(出典)『ファイナルファンタジー エクスプローラーズ フォース』プレスリリースより © 2017 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. ILLUSTRATION: © 2017 YOSHITAKA AMANO Character Design: GEN KOBAYASHI

大本命の『ファイナルファンタジー エクスプローラーズ フォース』は、最大5人でのロール型本格マルチプレイアクションRPGです。当初は2017年の配信を予定していましたが、「βテストのプレイデータを参考にさらなる品質の向上」を理由に配信開始時期が2018年春に変更。フィードバックレポートのページでは、不評な点に対して、真摯に回答する開発チームの姿が期待値を高めてくれます。http://www.ffexforce.jp/cbt/

オリジナルタイトルのなかでも異彩を放っているタイトルが、『戦国アクションパズル DJノブナガ』です。同作は、スクウェア・エニックスとワーナーミュージック・ジャパン、アソビシステムの3社で贈る新感覚のアクションパズルゲーム。サウンドプロデュースは、Perfumeやきゃりーぱみゅぱみゅなど数々のアーティストを世に送り出してきた「中田ヤスタカ」氏書き下ろしになっています。また、プレス発表会では、人気YouTuberのHIKAKINさんらが登場。今後のプロモーション施策における起用にも注目が集まります。

(出典)『戦国アクションパズル DJノブナガ』プレスリリースより

 

■セガゲームス

【提供予定タイトル】ポポロクロイス物語 ~ナルシアの涙と妖精の笛、D×2 真・女神転生 リベレーション、龍が如く ONLINE、ワンダーグラビティ ~ピノと重力使い~、プロサッカークラブをつくろう! ロード・トゥ・ワールド、共闘ことばRPG コトダマンなど

人気ゲームIPのスマートフォン向け新作が多数控えているセガゲームス。『ポポロクロイス物語 ~ナルシアの涙と妖精の笛』は、作家:田森庸介氏が1978年に漫画作品として発表した冒険物語のシリーズ最新作。これまで原作は1996年にプレイステーションでゲーム化、1998年にTVアニメ化され、積極的なメディアミックス展開で人気を博してきましたが、今回スマートフォン向けゲームとして装いも新たに生まれ変わります。

(出典)『ポポロクロイス物語 ~ナルシアの涙と妖精の笛』プレスリリースより

『D×2 真・女神転生 リベレーション』も人気シリーズの最新作で、『ポポロ~』同様にコアなシリーズファンに訴求した作品として、注目を集めそうです。他方、『龍が如く ONLINE』はゲーム概要が未だ明かされていませんが、大ヒットを記録したコンシューマゲームタイトルの待望のスマートフォン向けゲームのため、新しい試みに期待がかかります。

さて、オリジナルタイトルも際立っています。まず『オルタンシア・サーガ-蒼の騎士団-』をはじめ、数々のヒットタイトルを創出してきたf4samuraiの新作『ワンダーグラビティ ~ピノと重力使い~』。同作の脚本原案には、「仮面ライダー電王」「進撃の巨人(アニメ)」などを手がけた小林靖子氏を迎え、オープニングアニメに「スタジオM2」などの豪華スタッフが参加しています。IP・オリジナル共にヒットを創出しているf4samuraiの開発・運営力に期待せざるを得ませんが、オリジナルタイトルのため、事前プロモーションでどれほど認知を広めていくのが鍵となりそうです。

(出典)『ワンダーグラビティ ~ピノと重力使い~』プレスリリースより

もうひとつのオリジナルタイトル『共闘ことばRPG コトダマン』では、プロモーション施策が賑わっています。同作は、「ことば」で闘う新感覚RPG。最大4人で文字の精霊「コトダマン」が持つ文字を組み合わせ、「ことば」を作って敵を攻撃していきます。事前登録キャンペーンでは、登録者の人数に応じて、コラボレーションの実施が決定していくとのこと。すでに「ウルトラマンシリーズ」「新日本プロレスリング」「セガオールスター」から、『コトダマン』への参戦キャラが決定しています。

(出典)『共闘ことばRPG コトダマン』プレスリリースより

 

■ネクソン

【提供予定タイトル】野生の地:Durango、Tree of Savior:Mobile Remake、OVERHITなど

(出典)2017年12月期 第3四半期決算説明会資料 P17

ネクソンがパイプラインとして挙げているタイトルは『野生の地:Durango』『Tree of Savior:Mobile Remake』『OVERHIT』など多数あり、2018年も積極的に新作が投下される見込みです。

昨年11月に発表された2017年第3四半期の決算資料によると、同社の売上は77%をPCオンラインゲームが占め、モバイル向けゲームは23%となっています。地域別に見ると、中国が46%、韓国が39%、日本はわずか6%です。

(出典)2017年12月期 第3四半期決算説明会資料 P8

PCオンラインゲームが主流の中国・韓国に対して、日本はモバイルゲームの市場が大きく、世界第2位(2016年調査)と言われる日本市場で成功するためにはスマートフォン向けゲームタイトルでのヒットが欠かせません。しかし、昨年はアクションRPG『HIT』が一時期人気を集めたものの、次第に失速し、売上を押し上げることはできませんでした。

戦略の足がかりとなるような安定したヒットタイトルがほしいところですが、同じくPCオンラインゲームに強みを持つネットマーブルが昨年8月に『リネージュ2 レボリューション』をリリースしました。サービス開始直後にはApp Storeのトップセールスランキングで1位を獲得するなど垂直的な立ち上がりを見せ、現在も高い順位をキープしています。同作はPC向けMMORPG『リネージュ』シリーズをスマートフォン向けに展開したものですが、ネクソンも同様の取り組みとして『Tree of Savior:Mobile Remake』をパイプラインに準備しています。今後もMMORPG界隈の市場動向に目が離せません。

 

■バンダイナムコエンターテインメント

【提供タイトル】機動戦士ガンダム 即応戦線、ゴッドイーター レゾナントオプス、ONE PIECE バウンティラッシュなど

数多くのIPを保有するバンダイナムコエンターテインメントは、著名タイトルが控えています。『機動戦士ガンダム 即応戦線』は、アニメ「機動戦士ガンダム」シリーズにおける「一年戦争」にスポットを当てた、対戦型リアルタイムガンダムバトル。プレイヤーは、「連邦軍」/「ジオン軍」どちらかの陣営を選び、所属する軍の指揮官となり、世界中のプレイヤーとオンラインで戦っていきます。クローズドβテスト第2弾の実施も予定しており、リリース時期は2018年初頭を予定。なお、開発はカヤックが担当しています。

(出典)『機動戦士ガンダム 即応戦線』プレスリリースより ©創通・サンライズ

ゲームIPの『ゴッドイーター レゾナントオプス』は、シリーズ累計出荷本数390万本を超える家庭用ゲーム『GOD EATER』シリーズ初のスマートフォン向けRPG。コマンド選択式のターン制バトルを採用し、誰でも気軽に『GOD EATER』の新しい世界を楽しめるのが特徴です。すでに事前登録は10万人を突破。

(出典)『ゴッドイーター レゾナントオプス』プレスリリースより ©BANDAI NAMCO Entertainment Inc.

一方『ONE PIECE バウンティラッシュ』は、「ONE PIECE」アプリゲームでは初となる最大プレイヤー4人対4人で闘うチーム対戦アクション。プレイヤーは異なる2チームでキャラクターを操作して、ステージ内で手に入るベリーを集めていき、タイムアップ時に多くのベリーを奪取できていたチームが勝利。2017年12月末にオープンβテストを実施し、2018年中に配信予定とのことです。

 

■フォワードワークス

【提供予定タイトル】勇者のくせにこなまいきだDASH!、アーク ザ ラッド(仮)、ワイルドアームズ(仮)、絵師神の絆など

ソニー・インタラクティブエンタテインメントの子会社で2016年4月1日に設立されたフォワードワークス。家庭用ゲーム機「プレイステーション」で発売されたゲームIPを題材にした、新作スマホゲームを続々リリース・発表しています。2017年は『みんゴル』(開発:ドリコム)がリリースされ、スマッシュヒットを記録したのが記憶に新しいです。

今後の新作ラインナップでは、なかでもコアなファンを抱えている人気RPGシリーズの2本、『アーク ザ ラッド(仮)』、『ワイルドアームズ(仮)』に期待がかかります。両タイトルともゲーム概要は明かされていないものの、開発は『アーク ザ ラッド(仮)』をオルトプラス、『ワイルドアームズ(仮)』をWright Flyer Studiosが担当するのが決定しています。

(出典)『アーク ザ ラッド(仮)』プレスリリースより ©フォワードワークス

(出典)『ワイルドアームズ(仮)』プレスリリースより ©フォワードワークス

このように、開発を担当するのがスマホゲームを知り尽くしたSAP(ソーシャルアプリケーションプロバイダー)ということ。無論、オリジナルスタッフも加わっており、“シリーズらしさ”や世界観をそのままに、スマートフォンでも最適に遊べるようなゲームサイクル、UI(ユーザーインターフェース)を意識して手掛けるようです。

 

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