『刀剣乱舞-ONLINE-』等の貴重なデータを大公開 マルチプラットフォーム展開のメリットが明らかに【TGS2017】

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2017年9月22日(木)から4日間に渡って開催された東京ゲームショウ2017。その2日目となる9月23日(金)には、DMM GAMESのブースにて、「マルチデバイス展開の実績大公開!」が実施されました。

本公演では、株式会社テクロス『神姫PROJECT』ディレクター 加藤将彰氏と、DMM GAMES 花澤部 部長 花澤雄太氏(代表作『刀剣乱舞-ONLINE-』など)が登壇。各社がさらなる集客を求めて試行錯誤を行う中、『神姫PROJECT』と『刀剣乱舞-ONLINE-』で多くのユーザー獲得に繋がっている「マルチプラットフォーム展開」のメリット、その実績に迫ります。

これまで非公開だったデータも明らかになり、まさにタイトル通り「大公開」となった本公演。本稿では、その模様をレポートします。

 

『神姫PROJECT』と『刀剣乱舞-ONLINE-』のアクティブユーザー分布

加藤氏がディレクターを務める『神姫PROJECT』は、PCのWEB版、スマートフォンのWEB版、DMM GAMESのストア、Google Play、App Storeという5つのプラットフォームで展開をしています。リリース順としては、まずPC、スマートフォンのWEB版の提供を始め、約1年後にアプリ版が追加されました。

▲株式会社テクロス『神姫PROJECT』ディレクター 加藤将彰氏

そして、その後のユーザーがどのような動きをしたのかを明らかにするため、『神姫PROJECT』のアクティブユーザーによる各プラットフォームの利用率が発表されます。その数値は、PC版のWEBが42.2%、スマートフォン版のWEBが24.2%、DMM GAMESが8.3%、Google Playが13.2%、App Store12.1%という内訳なっていました。

加藤氏は、アプリ版が登場することによってWEB版の利用者が減ると予想したそうですが、現在でもアクティブユーザーの多くがWEB版を利用する状態が続いています。

花澤氏が手掛ける『刀剣乱舞-ONLINE-』は、PCのWEB版、Google Play、App Storeの3つのプラットフォームで展開中。こちらも、PC版からスタートした後、アプリ版を追加するという展開が行われています。

▲DMM GAMES 花澤部 部長 花澤雄太氏

『刀剣乱舞-ONLINE-』のアクティブユーザーの割合は、

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